第36回鴻巣パンジーマラソンを走ってきました。その感想など。

3月3日のひな祭りの日、ひな人形で有名な鴻巣のハーフマラソンを走ってきました。
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池井戸潤の【陸王】読み終わりました。あのシューフィッターのモデルの事など感想

小説【陸王】読み終わりました

ランニング足袋「MUTEKI」を買いに、埼玉県行田市まで行ってきたのが3月10日。


その後AmazonでKindle用【陸王】がちょうど半額セール対象になったので購入。

10日ほどかけて476 ページの分厚い(電子書籍kindle用なので厚さは無かったけれど)【陸王】を読み終わりました。

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【陸王】ランニング足袋「MUTEKI」を買いに、埼玉県行田市まで行ってきました!

ランニング足袋とは?

私、ビブラムファイブフィンガーズを普段履きとして愛用しております。

ビブラムって足底が薄く足袋みたいな感覚の靴なので、

「日本の足袋メーカーも同じようなの作ればいいのに…」

と、ずっと思っておりました。

が、私が知らなかっただけで、実はあったんですね、ランニング足袋

スポーツジムでの雑談で初めて知りました(TVで放送されたらしい)。

さっそく埼玉県行田市の足袋メーカーさんまで走っていって、買ってきました。

 

「足袋の町」行田と池井戸潤

歴史ある町・埼玉県行田

埼玉県行田市は埼玉県の北西の方にある市です。

去年の行田鉄剣マラソンを走ったり、観光にも来たこともあります。

 

今の行田は、埼玉のなかでも“のどかな雰囲気”な地域なのですが、かつては…

さきたま古墳群があり、それが埼玉県の県名の由来だったり、

・公共工事の際に掘り起こした土の中から大昔の蓮の種がでてきて、花を咲かせた「古代蓮」が有名だったり、

・室町時代には忍城(おしじょう)が築かれ、以後江戸時代まで城下町として栄えたり、

と、歴史があるところなんですね。

 

足袋の町(だった)行田

江戸時代の中期頃から下級武士の仕事として足袋の生産が始まり、

その後行田は「足袋の町」として栄える事になります。

最盛期には街中に足袋の工場があったようです。

が、戦後は衰退。

現在では、個人商店を除くと、足袋を生産している会社は2社しか残っていないそうです。

 

池井戸潤の小説「陸王」


私、最近ではテレビは全く見ないし、小説も読まないのでぜんぜん知らなかったのですが、

池井戸潤の作品に「陸王」という小説があり、役所広司主演でドラマ化され、2017年10月からTBS系で放送されるそうです。

池井戸潤といえば、TVドラマになった「半沢直樹」、「ルーズヴェルト・ゲーム」、「下町ロケット」などで有名ですよね。

その「陸王」が、行田の足袋に関係があるというらしい。

 

 

「陸王」は、行田の足袋会社が舞台

勝利を、信じろ――。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。埼玉県行田市にある「こはぜ屋」は、百年の歴史を有する老舗足袋業者だ。といっても、その実態は従業員二十名の零細企業で、業績はジリ貧。社長の宮沢は、銀行から融資を引き出すのにも苦労する日々を送っていた。そんなある日、宮沢はふとしたことから新たな事業計画を思いつく。長年培ってきた足袋業者のノウハウを生かしたランニングシューズを開発してはどうか。社内にプロジェクトチームを立ち上げ、開発に着手する宮沢。しかし、その前には様々な障壁が立ちはだかる。資金難、素材探し、困難を極めるソール(靴底)開発、大手シューズメーカーの妨害――。チームワーク、ものづくりへの情熱、そして仲間との熱い結びつきで難局に立ち向かっていく零細企業・こはぜ屋。はたして、彼らに未来はあるのか?

集英社 陸王 第一章試し読みより

池井戸潤の小説「陸王」は衰退産業の「足袋」の会社が新規事業として、ビブラムファイブフィンガーズに影響を受けた足袋をつくるというストーリー。

(500ページ以上ある小説で、このブログ書いてる時点で私はまだ第一章しか読んでないですが…。でも第一章を読んだだけでもかなり面白そうな予感が有)

 

創業1929年「きねや足袋」

「陸王」にはモデルがあり、

それは、行田に2社残る老舗足袋製造会社のうちのひとつ「きねや足袋」さん。

その「きねや足袋」では実際にランニング足袋KINEYA無敵を2013年から製造販売。

KINEYA無敵の開発ストーリーを題材に小説化したのが「陸王」というわけです。

※2017/3/28訂正 小説「陸王」を読みましたが、正確には「KINEYA無敵」が「陸王」のモデルではありません。

 

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