2013 太魯閣峽谷馬拉松② スタートから

太魯閣マラソンスタート


7時に号砲。 スタートラインのアーチが遠い。しかもスタートとほぼ同時に雨が本降りに変わってきた。


ゆっくりと列が進む。


ようやくスタートラインが見えてきました。


ロスタイムちょうど10分でスタートラインを通過。

太魯閣大橋


スタート後、コースはいったん町の方へ下る。新城駅のあたりまで来たところで太魯閣大橋を渡ります。

雨は土砂降り。この雨のなかフルマラソンを走るのかー、と、うんざり。

太魯閣大橋をわたったところ。川の左岸を 上っていくことになります。この付近は立ちションする男子が多数。台湾人も立ちションするのかー。


途中分岐ポイントありました。なんで分岐しているのかわからなかったんですが、右を進んでみたところ、これがハズレ。右は坂を登る必要があったのですが、左を進むとほぼ平坦、結局数百メートル先で合流するのでありました。
 

スタート地点まで戻ってきました。この先は峡谷沿いの片側1車線の狭い道を登っていくことになります。


もともとは人力で断崖を削ったり、トンネルをほったりしてつくられた道なので、場所によっては道幅も狭いし、落石があってもおかしくなさそうな道です。

長春橋/長春祠


薄暗いトンネルを抜けたところで、見どころのひとつ長春橋がありました。


殆どの人が立ち止まって記念写真撮影したり、景観を楽しんだりしております。


長春橋からは長春祠が見えます。長春祠はこの道路工事中に亡くなった作業員たちを弔うために建てられたもの。

寧安橋


寧安橋。手前の赤い鉄橋は古い橋で、奥の新しい橋をわたります。


しばらくすると驚きの風景が。


大規模ながけ崩れがあり、復旧作業中のようなのです。地震がおきたら落石がありそう…

渓畔


がけ崩れポイントを通りすぎて渓畔という場所まできました。ここまでタイムも走行距離も気にせず走ってきましたが、時計を見てみたら9時ちょうど。スタートから2時間経過しておりました。あっという間。20kmぐらい走ったかなーと思ってたら…


まだ15km地点だったということが判明。ゆっくり楽しんで走ってきたとはいえ、ちょっとがっかり。


15km地点を過ぎたところで、誘導員に指示されるまま折り返し。


がけ崩れポイントのところまで戻って来ました。ここで残り5kmの看板が!

実は私、知らなかったんですね、地震の影響でフルマラソンがハーフマラソンに変更されていたことを。。。

もしかして折り返しのところで間違ったかなー?なんて思いながら、でも戻って確認するわけにもいかないのでそのまま走り続ける。たぶん地震の影響だろうな、とは容易に想像ができたわけですが。フルのつもりで走ってて、実はハーフだったとは…物足りない!でも天気が悪いのでホッとした気持ちもありました。


長春祠が見える場所まで戻ってきました。


ここから先は長いトンネルの中をゴールに向けてはしる。


トンネル間の橋をわたる。


また長いトンネルを走り、フィニッシュラインが見えてきました。

太魯閣マラソンゴール


結局ハーフを2時間47分でゴール! 自分としては通常より1時間遅い! 
 

まずはメダルをもらう。
 

ハーフしか走ってないわけですが、きちんとFULL MARATHONとかかれております。


完走賞のトートバック。


お弁当、サプリ、ドリンクなどももらう。台北マラソンの時もお弁当をもらいましたが、台湾のマラソンではお弁当支給が当たり前みたいです。台湾はベジタリアンが多いので、ベジタリアン用のお弁当も用意してありました。 お弁当の中身はこちら


台湾東部の原住民であるタロコ族の踊りなどの催し物もありました。

さて、シャトルバスも混みそうだし早く帰ろうと思ったら、すでにバス待ちの行列が!たぶん1km弱ぐらいの長さ・・・。 駅まで4km程なので歩いて行く方法もあったのですが、雨がまた本降りになったらいやなので、バスをひたすら待つ。台湾の人たちって行列平気なんでしょうか、皆おとなしくきちんとならんでおります。


1時間弱待って、ようやくバスの順番がやって来ました。バスは数珠つなぎにひっきりなしにやってきてたため、行列の進むスピードは早く、1時間待ったわりにはイライラはしませんでした。
 
当日中メールが来て、WEBで完走書確認できました。

ハーフマラソン(元のフルマラソン)と書かれています。順位は3561人中2998位。下から数えた方が早いとは。。