08 国内のフルマラソン 出走記

かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン2017


東京・上野駅から1時間少々、アクセス良し、コース良しのかすみがうらマラソンを走ってきました。天候だけはどうにならず激暑で大変でした。

かすみがうらマラソン 兼 国際盲人マラソン2017

開催日時:2017年04月16日(日)
開催地:茨城県土浦市、かすみがうら市
種目:フルマラソン。車いす、10マイル、5kmも有り
定員:15,000人(先着順)
時間制限:6時間
エントリー料:6,000円(フル・手数料別)
天候:晴れ 気温22℃位
かすみがうらマラソン コース(フル)

かすみがうらマラソン エントリー


かすみがうらマラソン2017のエントリーは2016/12/7から先着順。

でも、フルマラソンのエントリー締め切りが12/20なので、他の人気大会と違って瞬殺ということもなく、余裕のあるエントリーでした。

私はかすみがうらマラソン参加は迷ってたのですが、他の大会の抽選に外れたり、先着に間に合わなかったり、申し込みしそびれてしまったりして、今シーズンで参加できるフルマラソンがこれぐらいしかなくなったので、いちおう申し込みしておくかー、ぐらいの気持ちで申し込みしました。

結果的にはすごい良い大会で参加してよかったとは思うものの、自身の結果は振るわず、トホホな感じでした。

この大会は、ゼッケン事前送付なので、当日受付不要。ゼッケン他、荷物預け用袋、土浦のパンフレットや、大会パンフレット(タブロイド判)などが封書に入ってました。

 

かすみがうらマラソン アクセス

かすみがうらマラソンはアクセスが良い。しかもフルのスタートが10時とちょっと遅めなので、朝も余裕あり。

JR上野駅から7時48分発の普通列車に乗車、JR土浦駅に9時2分着。1時間14分で到着です。特急列車なら50分ぐらいで着く。

で、会場の土浦市川口運動公園陸上競技場は土浦駅東口から徒步5分ほど。東京近郊で行われるマラソン大会ではかなりアクセスがいいほうでしょう。


会場の土浦市川口運動公園陸上競技場です。今年は桜の開花が遅かったせいで、だいぶ散ったとはいえ、まだまだ桜を楽しめました。コース上でも数カ所桜吹雪ゾーンが有りました。

土浦市川口運動公園陸上競技場の隣、かすみがうらに面した「三帆ひろば」で荷物を預けスタート地点に向かう。荷物預けは100円と有料!

荷物預けは土浦駅西口側の「ランナーズヴィレッジ」にもあったので、そちらに預けた方が良かったかも。「三帆ひろば」は、混雜の会場の中を行って帰ってくる必要があったので。

 

かすみがうらマラソン スタート


スタート地点は土浦市川口運動公園陸上競技場横の県道です。事前申告タイムごとのゾーン別整列。私はBゾーンに並ばせてもらいました。陸橋を登るところに整列。陸橋を渡った先のスタート地点までは200mほど。


後ろを振り返ると、ずらーっと1万数千人がならんでる。すごい参加者の数です。

スタート地点ではスポーツDJのケチャップ氏が司会でいろいろ盛り上げようとされてましたが、Bゾーンでもスピーカーからの声が聞きづらく、盛り上がりには欠ける状況でスタート時刻を待つ。

気温は20℃オーバー。陽射しが強い。

 

10時ちょうどにスタート

10時スタート。川内優輝選手のそっくりさんアスリート芸人「M高史ほか、 アントニオ猪木ものまねの「アントキの猪木」ほか、ものまね芸人集団「わっしょいJAPAN」に見送られスタート。私の場所からだとロスタイムは2分弱でした。

今回大会案内で「コース上での写真撮影はご遠慮ください」と記載されてたので、写真は撮らず。

公式サイトにかすみがうらマラソンはこう走れ!というM高史出演の秀逸な動画があったので、そのキャプチャーを元にコースを振り返ってみます。

スタート序盤10kmまではアップダウン&混雜がキツイ

序盤はアップダウンがけっこう有りました。陸橋が幾つかと自然な高低差も有ったりしました。しかも混雜してるから走りにくい。

最初の1kmは7分少々かかりましたが、その後は5分/kmのペースでなんとか走る。

そういえば、2km地点あたりでスターバックスの私設エイドでアイスコーヒーを提供してました。

飲まなかったけど、土浦にスタバがあるんだー、と感心してしまった。

 

なぜか序盤のこの辺で尿意を感じはじめる。小用は足してからスタートしたのに。

我慢できなくもなかったのだけど、5km最初の給水所でトイレ休憩。で1分ぐらいロス。

8km地点辺り。大会協賛の日立建機さんの前を通過。「ミス日本がいる」って動画で紹介されてたのに、いなかった模様(気づかなかっただけなのかもしれないけど)。

10kmからしばらくは平穏

10km前あたりからしばらくは平坦なコースで道幅もそれなりにあり走りやすかったです。4分30~50秒/kmぐらいのペースで快調に走る。

14km地点辺り霞ヶ浦小学校の桜がきれいでした。

15kmから登りが続く

15km過ぎからは登り。1kmで15mの登りですがたいして苦労せずに進む。

17km地点が唯一の関門で、制限時間2時間15分。無事問題なく通過。

18kmあたりの地点、さつまいも屋さんの私設エイドで焼き芋配ってるのが気になる。

ふだんなら焼き芋食う位は平気なほど食い意地が張ってる私ですが、今回はその余裕なし。

というのは、気温が暑くなってて、へばりつつあったのです。

中間点を通過

21kmあたり、お城のような「かすみがうら市郷土資料館」を通過。ここも桜が咲いてたような気がします。

中間点は1時間45分ちょっとで通過。M高史様の助言通り勝負は後半と考え前半は控えめで走って来たつもり。

ハーフのベストタイムより10分以上遅めで、十分余力を残した走りのハズだったのですが…

中間を過ぎると距離は短いですが急な下り坂。ここもM高史様の助言通り「頭突っ込んでいく」走りで軽快に通過。

霞ヶ浦湖畔の歩崎公園

歩崎公園を通過。霞ヶ浦が見渡せるいい風景です。

ここでは「アントキの猪木率いるものまね芸人集団わっしょいJAPAN」がハイタッチで迎えてくれていたのですが、あまりにも芸能人オーラ無くどんよりした雰囲気だったので、避けるように通過。

そうしたら、わっしょいJAPANのすぐ先でゲストランナー藤原新さんが出迎えてくれてて、急に寄っていくわけにも行かずハイタッチし損ねる。

ハイタッチしてもらえばよかったー…

 

24km以降…失速

歩崎公園を過ぎると、霞ヶ浦からちょっと離れて、集落の中を走っていくことになります。このあたり立派な農家が立ち並ぶ。私設エイドもたくさん。応援してくれるひともたくさん。

ですが、どうも暑さにやられたみたい。気温はスタート時よりあがって26℃ぐらいだったはず。タイムは落ちてなかったものの、気力がなくなり、歩き始めてしまう。

歩きグセがついてしまうとダメですね~。その後ずっと歩く・走るを繰り返すこととなってしまいました。

 

かなりしんどい状態でしたが、沿道の応援には励まされました。こんなかんじで畑から応援してくれてるおばあちゃんとかたくさんいました。

沿道にはかすマラ川柳という、茨城弁でマラソンを応援する川柳が至るところに掲示されててこれも癒やされました。

私がツボにハマったのはこれ。

女子ランナー
見どれで田んぼに
うんのまる

ところで32km地点あたりで霞ヶ浦の向こうに牛久大仏がみえました。高さ120mの巨大大仏ですが、10km位離れているので本当に小さくしか見えませんでしたけど。

暫く行くと、コース脇に「カキの化石」の面白い地層がありました。これも事前知識がないと気にせず通過してしまう風景ですが。

35kmおしるこステーション

相変わらず、歩いたり走ったりを繰り返しつつも、35kmすぎ。大会名物という地元スーパー「カスミ」様提供によるおしるこステーション。

暑かったのでおしるこの気分でも無かったですが、頂く。アンコの甘さがなんとも気分を生き返らせてくれました。

その後、足が攣りそうになったりもしつつ、頑張ってゴールを目指す。

ゴール近くは名産レンコンの田圃が多く有りました。足攣って間違って田圃にでも転げ落ちてしまったら大変だなー、なんてことを思いながら走る。

暑かったせいで足が攣って道端で寝転んでた人けっこう多かったです。

 

 

かすみがうらマラソン ゴール

かすみがうらマラソン 記録証

結局ネットタイム3時間54分でゴール。自己ベスト更新が目標だったのに、不甲斐ない結果となりました。

 

かすみがうらマラソン 参加賞

参加賞の受取はゴール後。申込時にTシャツか地元名産品かの選択だったので、マラソンTシャツはたくさん有りすぎて困ってるんで、地元名産品を選択とっても暑かった「かすみがうらマラソン2017」完走記。かすみがうら産の佃煮でした。

参加賞とは別にレンコン麺もいただきました。

かすみがうらマラソン2017感想

アクセスがいい。

参加費安い。

コースは少々アップダウンがあるものの、後半は平坦だし景色もよく走りやすい。

地元の人たちの応援、ボランティアの人たちも温かい。

とっても良い大会だと思います。

 

でも、天候はどうにもならないですね。

今年はいきなり暑い日だったし、毎年寒かったり、雨降ったり、風が強かったり、極端な天候であることが多いようです。

そういったことも含めて楽しむ大会なんだと思います。

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