07 埼玉のマラソン 出走記

第22回吉川なまずの里マラソン


去年出場できなかった吉川なまずの里マラソン。今年は無事参加!なまずも食べて来ました。

第22回吉川なまずの里マラソン基本情報

開催日時:2017年04月02日(日)
開催地:埼玉県吉川市
種目:ハーフ。10Km、5Km、3Km(中学生)、2Km(小学生)も有り
参加費:3,500円(一般男女)
天候:晴れ 気温10℃位
コースマップ(ハーフ)

吉川市といえば…北斗晶

数年前のこと、北斗晶さんがテレビで「私の産まれ・育ち・現住所も埼玉県吉川市」と言ってたのを聞いて、初めて吉川市の存在を知った私です。

高校時代地理が得意科目だった私だけど、「吉川市…どこだ、それ?」って感じ。

Googleで調べたら、吉川市がちゃんと存在しててビックリした次第。

 

吉川市はイオンレイクタウンがある越谷市コストコ、ららぽーと、IKEAがある三郷市に囲まれていますが、

吉川市には大きい商業施設はないみたい。正直なところ地味な市ですね。

 

マラソンの大会名に「なまずの里」とつけるぐらいで、「なまず」ぐらいしか名物がないらしい。

 

でも実はなまずには、ランナーにも有効なHMBという成分を含むらしい、といわれており、

個人的にはずっとナマズを食べてみたいと思っていたのです。

 

だから、この吉川なまずの里マラソン、参加を楽しみにしておりました。

 

 

第22回吉川なまずの里マラソン参加賞


吉川なまずの里マラソンは、去年もそうでしたがゼッケンも記念品のTシャツも事前送付。当日面倒ではないのはありがたいです。

Tシャツは、去年は黒地にピンクでしたが、今年は緑地に黄色。胸元に吉川市体育協会のキャラクターであり吉川なまずの里マラソンのPR役である「なま坊」が描かれてます。

カッコよくはないね。

 

第22回吉川なまずの里マラソン会場へ


吉川なまずの里マラソン大会会場は埼玉県吉川市市民交流センター おあしす。吉川駅から距離にして3.3km。マラソンのシャトルバスで10分少々かかりました。

会場は新興住宅地の中にあり、そのせいか家族連れで賑わってました。

 

吉川のゆるキャラ


吉川市のゆるきゃら、なまりんがいました。

なまずの女の子の設定なのでしょう。ブサカワ。


こちらは吉川市体育協会のキャラクターなま坊

やっぱりなまずしか名物がない街らしい。

第22回吉川なまずの里マラソンスタート


目安タイムの看板の後ろに整列し、9時にハーフの部スタート。参加者は2600人ほど。特に混雜も無し。

さくら通り


スタートからはずーっと西へ進み1kmほどの地点。このさくら通りを南へ進む。

今年はさくらの開花が遅れてて、見頃にはちょっと早かったのは残念。

 


その後吉川の町中を東へ進み、だいたい5km地点あたりから、北の方へ向かうコースとなっております。

このあたりから先は、田園地帯で、ずーっと田んぼが広がる。平坦で上り下りは全くといいくらい無い。

私は風邪をひく一歩手前のような体調で、万全ではなかったため、自己ベスト更新は早々諦め、ちょっと楽なペースで走る。

 

市民農園と菜の花がきれいな江戸川堤防


13kmあたりの地点、吉川市民農園という施設でトイレを借りてちょっと休憩。

遠くに、菜の花で黄色に染まる「江戸川の堤防」がみえます。

あそこまで走ってみたかったですけど、コースからは距離があったのでした。


吉川市民農園から再スタート。

14km地点の「吉川旭球場」を折り返し、後はゴールへ向け田園地帯を南へ。

 

第22回吉川なまずの里マラソンゴール


「佐々木健介さん、北斗晶さんご夫婦が沿道で応援してないかなー」

なんて思いながら走るものの、そんな事はなく、特に面白いこともなく、スタート地点まで戻ってきてゴール。


1時間39分ぐらいでのゴール。体調が良くなかった割には悪くないタイムでした。

この完走証はくじ付きで、裏に「なま坊」が描かれてたらなんかもらえたらしいですが、当然のように当たらず。

100位ごとの「飛び賞」もあったようですが、それもまったくかすらず。

 


完走賞はドリンク2本と、なまりん、なま坊の書かれたミズノのビニール袋。

このビニール袋、何気にかわいくて貰ってうれしいです。

 

吉川名物「なまず」を食べる


会場では、特産物ブースがあったので「なまず料理」がないか探したら、ありました。

なまずのたたき揚げ」2個で300円。なまずの身や、骨、頭、肝を 包丁で叩いたものを丸めて油で揚げた吉川の郷土料理だそうです。

いわしのつみれ揚げに似た感じですが、ちょっと川魚っぽい風味がある。

食べてたら歯にガリッと衝撃があり、びっくり。

砕いた頭の硬い骨も入ってるので、それが歯に当たったのです。

油断ならない食い物だ。

 

400年以上の歴史の料亭で「なまず」を食べて帰る。

会場を後にして、なまず料理を食べるべく、食べログで探したお店へ。

料亭糀家さんという、400年以上の歴史がある料亭で「なまず」をたべました。

吉川は江戸時代は河川舟運の要所として栄え、その当時の面影残る料亭が今も営業しているということに感動しました。

吉川には大きな商業施設もないしナマズしか名物がないと、あなどってましたが、バカにできない歴史があるんですね。

 

「なまず」は話題の成分HMBを含む食材

ところで、なまずはHMBという成分を含むらしいのです。

・「BCAA」というランナーやアスリートにはおなじみの必須アミノ酸が有ります。

・その「BCAA」を構成するのはバリン、ロイシン、イソロイシンの3つ。

・そのBCAAのうちの一つ、「ロイシン」がカラダの中で代謝されてできるのがHMB

・で、その「HMB」には筋肉の分解を抑制したり、筋肉の合成促進をする効果がある。

・なので、BCAAよりHMBを直接摂取したほうが、筋肉に対する効果が高いはず…

ということで、ここ最近HMBが注目されているんですね。

ランニング後には良い食べモノといえるのではないでしょうか。

※ちなみに、なまずにHMBが含まれるというのはアメリカでの研究結果によるもののはずで、日本のナマズにもHMBが含まれてるという証拠はいまのところないかも…

 

第22回吉川なまずの里マラソン感想


コースは平坦で走りやすい。田んぼのあたりは、遮るものが無いので風が吹くと寒い場合もあり。

今年は桜の開花が遅かったのが、残念でした。

マラソン終了後はナマズを食べてから帰りましょう。

 

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