まとめ・日記・雑記

箱根ターンパイクから箱根駅伝往路ゴール地点・箱根駅伝ミュージアムまで走ってみました


山道最速王決定戦 2017@箱根ターンパイク終了後。せっかく箱根の山に登ったのですから、箱根の”あの場所”に行って見なければ…。

ターンパイクから芦ノ湖へ向け下る

山道最速王決定戦 2017@箱根ターンパイクのゴール地点、シャトルバス待ちの大勢の参加者を横目にみながら、MAZDAスカイラウンジを後にして一般道へ。

標高差981m、距離にして13.6kmを走ってきたばかりですが、ここから芦ノ湖畔まで5km走る!

ここから箱根まではずっと下りということは下調べ済み。ぜんぜん余裕だろうという気持ちでスタート。

3連休の真ん中の日で、全体的に箱根は渋滞気味だったようですが、ターンパイクから芦ノ湖へ向かう道は(ターンパイクが通行止めだったせいもあり)すいてました。

でも、路肩部分が狭く、コーナーのインを攻め気味に走ってくる車がたまにいるのは怖かったですが。

ターンパイクのMAZDAスカイラウンジから2kmほど下ってきました。

左に行くと「MAZDAターンパイク箱根」の看板。

なんで、また「MAZDAターンパイク箱根」の看板が?

と思ったのですが、「MAZDAターンパイク箱根」は、先ほど走ってきた「箱根小田原本線」と、この写真左の「箱根伊豆連絡線」の2つに別れているのであります。

左に行くと熱海方向に行ってしまうので(というか、有料道路なので自分の足では入れない)、右へ進む。

ずーっとこんな感じの道。写真真ん中右の山の裏に、出発してきたMAZDAスカイラウンジがあります。

 

箱根駅伝往路ゴール地点到着

で、あっというまに芦ノ湖畔へ。人垣がないのでテレビで見た風景とは印象が違うけど、箱根駅伝の往路ゴール地点へ到着。

 

箱根駅伝の碑

こんな石碑がありました。「東京箱根間往復大学駅伝競争往路ゴール

反対から見ると「東京箱根間往復大学駅伝競争復路スタート」。

写真にはだれも人が写ってませんが、実際は石碑の前で記念写真を撮る人がたくさんいました。まるで走ってきたかのようなポーズで写真を撮ってた人もいたり。

「こっちは、本当に小田原からここまで走ってきたんだぞ~」って、自慢したい気にもなりましたが、止めとく。。

 

箱根駅伝ミュージアム

箱根駅伝往路ゴール地点の直ぐ側には富士屋ホテルチェーンが運営している「箱根駅伝ミュージアム」があるのです。もちろん見学。

入場料は大人500円ですが、小田急の箱根フリーパスを持ってたので割引で400円でした。

写真撮影不可だったので写真は無いですが、見学してよかったです。

箱根駅伝の歴史のパネル展示、ユニフォーム、箱根寄木細工の往路優勝杯などの展示、テレビ映像の放映など。こじんまりとした博物館ではありますけど、箱根駅伝が気になる人には見ごたえあり。

ちょうど係員による説明があって、それも面白かったです。いろいろトリビア的な話も聞きました。たとえば…

  • 箱根駅伝は金栗四三のオリンピックに通用する選手を育てたいとの思いからはじまっている(その割には箱根駅伝出場者のオリンピック出場は少ない)。
  • 箱根駅伝が1/2・3に開催されるようになったのは1955年から。理由は東海道の交通量が増えてしまって、道路閉鎖できるのが正月しか無理になったため。
  • 戦争前後の食糧難の時代では、食料をエサに有力選手を集めた大学もあった。
  • 不景気の時代は公務員就職に強い大学が有力選手を集めやすい傾向があった。
  • もともとテレビ東京が放映権を持っていたけど、生中継はできず(箱根の山の中で電波を飛ばす技術がなかった)ダイジェスト放送のみ。
  • 昭和62年に放映権が日本テレビに移り、箱根の山の中を走る場面も完全に生中継できるようになったのは昭和64年大会から。
  • 日テレ中継スタート後、視聴率が上がるにつれ、箱根駅伝を宣伝の機会としてとらえ、陸上競技部を強化をする大学が増えた。
  • タスキはチームが規定に沿ったものを2本用意する→繰り上げスタートとなった場合白タスキ(黄色と白のストライプ)を使用することになるが、往路最後の5区と復路最後の10区は自前のタスキを使用するため2本目が必要となる。
  • ユニフォームの胸の部分に大きくアルファベット1文字が書かれている大学は、陸上競技部の歴史が長い(例外あり)。
  • 逆にユニフォームに大学名が書かれている大学は、陸上競技部の歴史が浅め(これも例外あり)。

などなど。うろ覚えなので不正確かもしれませんけど。でも、知識が増えたせいで来年の箱根駅伝中継を観るのが楽しみです。

 

箱根駅伝ミュージアム隣の「畔屋(ほとりや)」で「箱根ビール」

箱根駅伝ミュージアム隣に「畔屋(ほとりや)」という商業施設が有ります。この中にある鈴廣かまぼこのお店で、箱根ビール&「かまぼこ屋のたこ焼き」。

箱根ビールは鈴廣かまぼこが造っているクラフトビール。かまぼこ屋のたこ焼きは生地に魚のすり身を使用しているはんぺんみたいな食感のたこ焼き。

どっちも超うまい!ランニング後はビールと決めている私にとっては、最高のご褒美で有りました。

鈴廣かまぼこといえば、箱根登山鉄道 「風祭駅」前にある「鈴廣かまぼこの里」は、箱根駅伝の小田原中継所。これまた箱根駅伝と縁があったのです。

-まとめ・日記・雑記
-,