高尾山登山
Posted at 12/01/19 PermaLink» Comment(0)»

フロストバイトロードレースを走ったあとは高尾山登山へ!
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ミシュランの三つ星観光地に選ばれたからなのか、とても人気のスポットとなったらしい高尾山。
私は八王子に10年住んでいたけれど、そのときは一度も登ろうなんて思ったことが無かった。なのにTV、雑誌で高尾山が取り上げられるようになって、無性に登ってみたくなりました。富士山、屋久島、初心者に人気の2大登山スポットを制覇した今となっては、ここも制覇しておかなければなるまい、という使命感みたいな気分・・・(?)。難易度は比べ物にならないくらい低いのですけどね。

八王子から京王線で高尾山口駅到着。もう夕方4時前。山のほうに来たからか、一段と寒さが身にしみる。

土産物屋、そば屋が並ぶレトロな通り。真冬でしかも夕刻ですが、観光客はかなりいる。

高尾山ケーブルカーの清滝駅。時間も時間なので、ケーブルカーで途中まで上っちゃうことにしました。


このケーブルカー、すごい傾いている。

というのは、ほとんど壁のような斜面を登っていくからで、その分停車時は傾いているんですね。

約6分で標高472mの高尾山駅に到着。高尾山が599mの標高なので、あと127m分上れば頂上につくことにはなるわけです。

駅を降りると売店が並んでおります。高尾山名物「天狗焼 (てんぐやき)」はもう売り切れ。

駅を後にして、案内看板に沿って頂上を目指します。

1号路と呼ばれる登山道は、高尾山薬王院の参道を通ります。

参道なので山道といった感じではないのですが、こんな急な階段もあったりします。

108段の階段だそうです。「かかる苦しみ悩みを踏み越えるよう、『なむ、いづなだいごんげん』と念じながら、この石段をお登りください」と書いてあったので、素直に『なむ、いづなだいごんげん』と念じながら登ってみる。

石段のぼり無事完了。

寺院の参道らしい雰囲気の杉並木を歩いていく。

高尾山薬王院の門をくぐる。

「懺悔懺悔 六根清浄」と唱えながら、六角形のころころを転がし心を改める、石ぐるま。

こちらは天狗様。高尾山は天狗信仰の霊山なのですね
天狗様のそばにあるのが、お茶の自販機。


「天狗力茶」というお茶が売られております。これ、伊藤園のお茶のラベル違いだろうと思って買わなかったのだけど、実は高尾山薬王院のオリジナルらしい。。買ってみればよかったな、とちょっと後悔しております。

ご本堂の前の仁王門。

ご本堂横の道を登って、ご本社。拝んでから脇の道を登っていく。
高尾山薬王院を通りすぎると普通の山道となります。


頂上が見えてきました。時刻は16時35分。ケーブルカーの駅から急ぎ足で30分弱でつきました。

これは頂上付近から東の方向を眺めた風景。曇ってるし、日が暮れて薄暗くなりかかっていたので、いまいち。

頂上はこのような広場になっておりました。上の写真、人が囲んでいるところが正式な山頂ということになるらしい。韓国人が念仏唱えていましたが、何か宗教的な儀式なのかしらん。

広場の奥の方に行ってみると富士山が!靄ががっているのでうっすらとではありますが、立派な富士山の姿がそこにありました。ここは美しい風景。晴れてるときだったらもっといい風景なのでしょうねえ。
ケーブルカーの終電は17:30。間に合うように、そそくさと頂上を後にします。

来た道を戻っていたのですが、同じ道を戻るのはつまらない、と思って、途中から4号路(吊り橋コース)という道に入ってみます。

整備されているとはいえ、自然豊かな山道。電灯もなにもありません。暗くなったら怖いので、トレッキングランのごとく走って駆け下ります。

これが吊り橋。

下りきってケーブルカーの駅に着いたのが17:00過ぎ。すでにあたりは暗くなっておりました。

終電の一本前、17:15分のケーブルカーに乗って下山。

ケーブルカー下車。駅前のレトロなたたずまいの蕎麦屋にも明かりが点り、いい雰囲気になっておりました。
今回はあわただしく登って下山、時間にして1時間半。これでも十分いい経験でしたが、やっぱりもうちょっと時間をかけてゆっくり登ったほうが楽しいでしょうな。
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